ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2019.8 新サイトOPEN!
https://tomikawaguitar.com

富川ギター教室(東京渋谷) https://tomikawaguitar.com
https://tomikawaguitar.sakura.ne.jp/wp/lesson/
※他に池袋現代ギター社でもレッスンしています

お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

11月の記録(あれやこれや)

ぼんやりしていたらもう12月も終わりになろうとしております。。。
で、やっぱりブログの更新が遅くなっちゃうわけで。

何となく秋から冬はやはり忙しいもんです。特に10月から12月は演奏やイベントが多くて、ドタバタしておりました。

かるーく11月を振り返ってみましょう。

デンマーク大使館で行われたイベントで演奏してきました。代官山にこんな場所あったんだー!という素晴らしい場所。デンマークの曲をあれこれフルート奏者山村有香里さんと演奏してきました。
駐日デンマーク大使の方もすっごくカッコ良い。何よりもまず、この機会にデンマークの伝承音楽やクラシック作曲家についてあれこれ勉強できたのが、とっても楽しかった!
世の中にはまだまだ未知の音楽世界にはあるもんですね。

IMG_5076














att.GsEDrkbpTMM97gnSSLADrgaPRdYEBKsio08fNze8OU4














さてさて、文化の日ってことで「楽器博」にも顔を出しました。久々に会えた音楽業界の知り合いもたくさんいて、かるーく情報交換できした。基本的にロックやポピュラーの楽器がメインの楽器博ですが、普段お世話になっているネイルグッズのお店TATなども出店していて、なかなか楽しいイベントでした。

IMG_5083






















11/9は僕が主催する「リオリコ・ギターアンサンブル」の定演。成蹊大学ギターソサエティへの委嘱作品をギターアンサンブルバージョンにリバイズしたものも演奏されました。自分の作品ですが、かっこいい!(自画自賛ではなく、本当に自分で弾いててそう思った)

IMG_5143






















11/16は久保田洋司さんとのイベント。しばらくアルバム「ヨウジとわたし」のレコ発ライブの動画を鑑賞しつつトークするというイベント形態でしたが、来年1/30は「アルバム全曲演奏ライブ」やろうという流れになっております!

9B338651-470B-4B4D-A2BE-8B1788C08E61
















そして、まだCD買っていない方はぜひー!じわじわと名盤の香りが漂ってきております。

ヨウジとわたし
久保田洋司 & 富川勝智
インディーズメーカー
2025-05-28


さて、この時期から「東京国際ギターコンクール」と「前年度優勝者ツアー」の準備に忙殺されます。毎年、じっくりと準備しているはずなのに、開催前には結構ドタバタとやることが増えます。不思議だ。

二次予選参加者の「棄権しまーす」という連絡も結構きますし、パンフレット上の不備などもあれやこれや見つかるのもこの時期。色々な対応に追われます。

そして、11/26に前年度の東京国際優勝者のアウシアス・パレホくんが無事に来日。11/27から12/6まで全国ツアーなのですが、その段取りとアテンドで11月後半からほとんど自分の時間はありません。

とりあえずは無事にきてくれて良かった!
IMG_5364













で、19歳の彼のマネージャー業務。体調管理とスケジュール管理、結構大変なのですよ。とはいえ、各地で本当に素晴らしい演奏をしてくれました。合間合間で使っている楽譜の話とか、作品の背景のことなど質問できるのは役得です。色々話していて19歳とは思えない知識量と楽曲の分析力。びっくりしちゃいました。

そんなこんなの11月。12月以降のことはまた次回書きますね!



日曜ワークショップについて(終了のお知らせ)

日曜日に行っている「日曜ワークショップ」ですが、一旦区切りをつけて終わらせることにしました。


2009年にスタートした本ワークショップは、「ギターを深く理解し、共に成長する場」として、多くの方々とともに歩んでまいりました。

基礎から応用までを段階的に学び、実践を通して音楽と向き合いながら、クラシックギターの魅力を共有してきた十数年でした。ギター奏法に関すること、表現法、練習の仕方、ギター史的な内容まで様々なテーマで月に一回三時間弱のワークショップを続けてきました。毎回、ギターを勉強する方へ実践的な知識や技術を学んでもらいために資料をまとめ、実際にワークショップを取り仕切ることは私のギタリストして、音楽家として、教育者としての糧となっておりました。

このたび、長年続けてきた「ギターワークショップ」を2026年1月をもって終了することにいたしました。

近年、参加してくださるギター愛好家や生徒の方々が減少してきたこと、そしてコロナ禍以降、「集まって学ぶ」という形の活動に対する意欲が全体的に薄れてしまったことを感じています。そうした現実を踏まえ、ここでひとつの区切りをつける決断をしたわけです。

普段私のレッスンに通って来られる生徒さんや、門下生以外の方にもたくさん参加していただけたことを嬉しく思っております。一緒にギターに関して勉強した経験や出会いは、私にとってかけがえのない財産となっております。

今後は、このワークショップで得られたものを糧に、また新しい形でギターと人がつながる場を模索していきたいと考えています。

2025年12月の回は「試胆会(したんかい)」、2026年1月の最終回はこれまでの「まとめ」として、皆さんとともに歩んできた時間を振り返る内容を予定しています。
これまで参加してくださった方も、しばらく離れていた方も、ぜひ最後まで見届けていただければ幸いです。

10月は試胆会(明後日10/26開催です)、11月はワークアウトブック講座、12月は試胆会(ラスト)、2026年1月は「まとめ」という予定となっております。




知られざるロマン派ギターの詩人の世界へようこそ!(10/26講座)

10月26日に現代ギター社で講座を行います。「巨匠たちの作品への真摯なアプローチ」の第4回。
今回のテーマは「ナポレオン・コスト」

クラシックギターを学んでいる人なら「ナポレオン・コスト」という名前、どこかで見たことありますよね。

エチュード集に出てきたり、発表会やコンクールの課題曲で弾いたことがある人も多いと思います。

でも、ちょっと立ち止まってみてください。

その“コスト”って、いったいどんな人だったんでしょう?


実は彼、フェルナンド・ソルの弟子なんです。つまり、あのクラシックギターの古典様式を築いた師のまさに「次の世代」を担った人物。けれど時代はロマン派の真っ只中。ピアノやオーケストラが主役の時代に、ギターの灯を絶やすまいと、コストはギターに“語る力”を吹き込もうとしました。

彼の音楽には、作品の奥に隠れた詩情構築美があります。自然の風景を描いたり、友情をテーマにしたり、時には故郷の川や山をモチーフにしたり。
つまり、彼にとってギターは「小さなオーケストラ」であり、同時に「心の風景を語る詩人の声」でもあったんです。


今回のワークショップでは、そんな“もう一人のコスト”に光を当てます。よく知られた小品から、あまり演奏されない名作までを題材に、作品に込められたロマン派的世界観や演奏に生かせるヒントを、歴史的背景とともに紹介していければと考えています。

「コストって、練習曲の人じゃなかったんだ…!」

そんな発見がきっとあるはず。
ギターで“語る”とはどういうことか…その答えを一緒に探していければと思います。


開催日
:10月26日(日)14:00〜15:30
会場:GGサロン(クラシックギター専門店GG内)
お申し込み・お問い合わせ:GGショップ 03-3530-5342 shop@gendaiguitar.com


GG Guitar Academy Workshop「巨匠たちの作品への真摯なアプローチ」第4回


GG2025


レッスン案内
東京渋谷:ホームページ
東京池袋(金曜):GG学院
※ワンレッスン→詳細
お問い合わせ

レッスンのお問い合わせや演奏依頼、執筆依頼、作曲&編曲依頼、またはブログの御感想など…

名前
メール
本文
プロフィール

tommig

訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギター史と和声のワークショップ
公益社団法人日本ギター連盟ユベントス主催によるギター史と和声学の講習会
詳細はこちら!
講師はギター連盟正会員の富川勝智と坂場圭介です。
Archives
富川勝智

Facebookページも宣伝
記事検索
演奏会情報
♪富川勝智の演奏会♪
チラシまとめ
演奏会チラシ


体験レッスン
富川ギター教室では無料体験レッスンを行っています。正しい基礎を知りたい方、独学でお悩みの方、技術に限界を感じている方…今すぐに申し込みください。


☆申し込み☆
 ↓↓↓↓↓
クリック!

ギタートラベローグ
日曜ワークショップ開講中!
♪詳細は…
“月イチ講座”ブログ
サーキュレーション
  • ライブドアブログ