さて、先週2月25日(土)駒場東大前カフェ・アンサンブルで行われた「ハビエル・ガルシア・モレーノを聴く会」のレポートです。
当教室の「〜を聴く会」も2回目です。
では、とりあえず、終演後、来場者と演奏者の2ショット写真を。
・・・とまあ、以上2ショット写真です。
え?演奏風景は?
私、富川は通訳だったため、写真を撮れませんでした。
私の生徒の「弾きたがりS氏」のブログを見てください。
以下、感想です。
なんといってもアーティキュレーションが素晴らしい!
それと、右手のタッチの素晴らしさは特筆すべきでしょう。
そして、人柄・・・
私はスペイン留学中以来の付き合いですが、やはり彼の人柄が素晴らしい。
追記しますと、この前日に行われた「マスタークラス」の内容もとてもよかったです。(富川が通訳を担当)
その中心はメロディーの歌わせ方が中心。アーティキュレーションをしっかりと考えることの大切さが伝わってくる良いレッスンでした。
さて、次回の富川ギター教室サロンコンサートシリーズの演奏者は誰でしょうか?現在検討中であります。
あの人呼んで〜という方は私のほうまでリクエストをどうぞ。
合わせ物には、それなりのコツがいくつかあります。どうやって曲をスタートするか?ということには「呼吸を合わせる」ということが重要です。
プランティング練習。弦上に指を置いておく=弦の感触をキープしておく・・・これがなかなか難しかったりします。
ヴィラ=ロボス、練習曲1番。これも右手のセッティングを意識すると様々な点をチェックできる。1弦上にA指を置いたままで練習してみるのも、お勧め。
ソル25のエチュード3番。伴奏部分をシンコペートしていくように練習すると、「とても難しい!」。けれど得るものは大きい。音楽的に。
アランブラ宮殿の思い出。トレモロのスタッカート練習。誰が言っていたか忘れたが、トレモロの練習は「絶対に1弦から始めてはいけない!」という。
メトロノームを「平均脈拍」と考えて練習すると、曲の最後の仕上げに有効。この部分で、メトロノームと合う・・・ここは時間を稼ぐ部分だな・・・そしてリタルダンドで、次の小節の頭でメトロノームのクリックと合う・・・という風に練習すると有効。