ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

2007年09月

2019.8 新サイトOPEN!
https://tomikawaguitar.com

富川ギター教室(東京渋谷) https://tomikawaguitar.com
https://tomikawaguitar.sakura.ne.jp/wp/lesson/
※他に池袋現代ギター社でもレッスンしています

お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

レッスン覚書ミニ〜2007年9月18日

  1. 音階練習。左手を見る余裕がでるまで練習するとよい。
  2. アグアドのワルツは付点のリズムに注意
  3. ソル、メヌエット。メヌエット集を全部やってみて、共通の語法を確認・・・が理想。全部やらなくても、他に数曲やってみると「メヌエット」の感じがつかめる。
  4. バッハの単旋律のメロディーを充分に研究してみると、音程感、エネルギーの推移の勉強になる。
  5. アルベニス、マジョルカ。セゴビア編の指示はなかなか良い。最後に最後の「マリンコニコ」(メランコリックに)の指示は、記憶の奥底にある思い出が遠くから呼び起こされる・・・という感じで解釈。自然にテンポなどが理解されるであろう。
  6. メロディー&伴奏型の練習は、とりあえずインテンポ&ゆっくり、でメロディーをはっきり、伴奏を極力小さい音量で。右手タッチの分離を見直す。表現はあとからで充分。
  7. セゴビア編ソルエチュード1番。ハーモニーのリズムと声部のリズムが違う点に注意。これをどのようなバランスで弾くかは奏者のセンス。とりあえずはばらばらに弾いて理解。途中で3声に分かれるところも注意深く。

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フルート&ギターライブ!

先月末に教室合宿が終わり・・・ぼんやりしていたら、もう9月!

と思っていたら、来週25日(火)はフルートとギターのライブです!(ああ、これもぼんやりしていたなあ・・・)

フルートは、山下兼司氏。ベテランです。もうかれこれ5年ほど一緒に演奏させてもらっています。

国分寺クラスタは、今まで私は何回も出演していますが、山下氏は初出演です。

で、今日、リハをやってきました。曲目も決定。

以下です。

アーノルド:「ファンタジー」
イベール:「間奏曲」
ラベル:「ハバネラ形式の小品」
ジュリアーニ:「協奏的大2重奏曲 Op.85」
ピアソラ:「タンゴの歴史」より、「カフェ」&「ボルデル」
テデスコ:「ソナティネ」より、「シシリアーナ」
野田暉行:「こきりこ変奏曲」
パガニーニ:「カンタービレ」
シャンカール:「魅惑の夜明け」

さらっと書いてありますが、結構ボリュームがありますね。

定番から変り種までバランスよく・・・って感じでしょうかね。

開場6時、開演7時30分。チャージは3000円(+2ドリンクチケット1000円)

ご予約はお早めに!→国分寺クラスタ

 

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合宿までの1週間(合宿レポート最終版)

さて、夏合宿のまとめです。私個人としては、合宿に入り前の池田氏との演奏会も含めて「合宿」という感じでしたので、合宿突入ちょっと前から日記形式でまとめてみました。これにて、レポート完結!です。

 

8月20日(月)

この日は東京国際コンクールの1次テープ審査の審査員として朝10時から新橋へ。32名分のテープを聴く・・・。実はやる前は「シンドイかなあ」と思いましたが、やってみるととても勉強になりました。面白かったのは、「これは明らかに外人だなあ」(リズムの取り方と面から)と思った参加者は「日本人」で、「これは明らかに日本人だなあ」(リズムの捉え方が頭打ち)と思った人は中国、台湾からの参加者だったことです。

日本人でまじめに勉強している人はリズム面でもヨーロッパ人と遜色なくなったと痛感しました。

しかしそれにしても、ソルのエチュードの音ミスが多いのにびっくりしました。正しい楽譜の使用、正確が譜読みができているのが大切ですね。

実は、私が審査している間、午後2時過ぎより、渋谷で池田慎司氏のマスタークラスが開催されておりました。私は東京国際の審査が終わって、7時頃に合流。3名ほどのレッスンが聴講できました。

夜10時頃より、打ち上げで、ちょっと若い世代のギタリストと交流がもてました。ほとんどみな20代・・・私は30代半ばなので、若手じゃないんだなあ・・・と思ってしまいました。受講生、聴講生ともに10人ほどで、お酒を飲みながらわいわい楽しみました。

その後、池田君の2時間ほど曲打ち合わせ。ラローチャなどを二人で聴きながら、スペインリズムの研究。曲の表現の細部は、このリズムを捕らえておけば、自然につく・・・というのがお互い共通のスタイルなのですね。

 

8月21日(火)

昼過ぎから現代ギターにて「デュオ特集」の取材。池田氏と富川でいろいろなデュオを取り上げながら、デュオのコツや面白さをインタビューされるという趣向。

その後の取材は村治奏一君でした。珍しいギターを持っていて、見せてもらいました。実は(生の)奏一君とは実に13年ぶりの再会。学生ギターコンクール&優勝者記念コンサートで会って以来のことです。奏一君&池田&富川で3ショットを記念撮影しました。

午後3時過ぎから、遅い昼食をとりながら、本日の曲目打ち合わせ。池田氏の宿泊先のホテルでリハ。「島へ」のリズムをシャッフル的として捉えることを提案し、リズムの方向性が見えた感じ。

夜は国分寺クラスタでの演奏。それぞれソロとデュオで。デュオは思ったより破綻なく終了。ファリャ「はかなき人生」は打ち合わせどおり、プジョールの“つっこみ終了パターン”で終わったようです。“ようです”というのは、私にそのように意図して表現した記憶がないからです。池田氏によれば、「それだけ演奏にはいりこんでいたからですよ!」ということです。

デュオもソロも楽しく弾けました。それにしても満員御礼!。あんなに人が来るとは思わなかったです。

終演後、来てくれたボサノバシンガーの山本のりこさんと池田氏のセッションも素晴らしかった!。10月に山本&池田のライブも企画することも約束。声質に存在感がある・・・ひさびさにいいシンガーに出会えました。声質、音色についての談義も盛り上がりました。良い音楽家はみな、似たようなことを考えているし、感じているものです。

 

8月22日(水)

この日は、池田氏は夜から横浜でのソロコンサート。その前に「アンパンマンミュージアム」に買い物にいったそうです(子供のためのお土産探し!)。私は午後一杯レッスン。その後は、翌日朝10時まで、教本のための執筆&楽譜作成に追われていました。完全に徹夜です。翌日午前中に楽譜を郵送し、図写真などの下書きをファックス。実はこの仕事、前の週からの持ち越しで、大変ハードでした。演奏、合宿準備、レッスン、執筆・・・一気に重なると大変です。

 

8月23日(木)

原稿を郵送し、ちょっと練習。仮眠1時間ほど。横浜から池田氏が帰還したのが午後1時過ぎ。それからその夜のプログラム決め。沖縄に関する曲をやろうということになり、急遽アレンジ。さくっと1時間ほどで、できてしまった。楽譜は頭の中。

午後4時頃、新宿曙橋バック・イン・タウンでリハ開始。

客入りは渋かった・・・けれど、とても良いライブだったと思います。富川ソロ、デュオ、池田ソロ、デュオの順で。

写真をどうぞ。

BIT富川ソロ

富川のソロです。

なんとなくしぶーい顔つき。

演奏はわりかし好評でした。

くらーいプログラミングにしました。

眠気覚ましに栄養ドリンクを服用。ちょっとハイな気分?

 

富川池田デュオMC

デュオ時のMCは池田氏にほとんどお任せ。

私は聞き手で、なんだか楽しそうな風景ですね。

 

 

池田富川デュオ客席から

バックインタウンのステージは素敵です。

ライトの加減もいいですねえ。

 

 

 

 

・・・ライブ終了後は、池田氏のリクエストで、昨年行ったホルモン屋へ。渋谷の隠れ家的名店へ。朝までやっているので、深夜2時頃まで、ホルモンを堪能。私は徹夜続きだったので、「量はあんまり食べれないなあ」といいながらも、食べ始めたら、意外に食が進む!。楽器談義、音楽談義をしながら、楽しく煙もくもく、ホルモンで栄養摂取。ほんとうにいろんなビタミンが摂取できたような気分です。

その後、結局寝たのは午前5時頃。朝7時起床。合宿へと出発。

合宿に向かう途中の車で一瞬ワープ(睡眠)しました。

 

そして合宿へ〜合宿のまとめ

とにかく、合宿までの1週間が長かった!。たまたまいろいろな仕事が重なったのが原因ですが、それらが全てスムーズに済んだのはなによりですね。しかし、それにしても、いろいろな人に出会って刺激を受けた1週間でした。東京国際審査員の皆さん(みな先輩ギタリスト・・・私最年少ギタリストです)、池田氏マスタークラス受講生(みんながんばってくれ〜!という意味での刺激を受けた)、現代ギターでの取材(GG編集部の好奇心旺盛なインタビューに刺激を受けました)、村治奏一君(楽器談義でしたが、その音楽家としての真摯な姿勢に感激)、シンガーの山本のりこさん(声も楽器なのだなあ・・・楽器も声なのだなあ・・・と再認識)、バックインタウンPAさん&マネージャー安井さん(多くの名ミュージシャンと接してきた音作りの秘訣のお話に感動・・・PAも楽器なのだなあと再認識)

・・・と合宿までいろいろと刺激を受けた御陰で、眠気がさす暇もない!という感じですね。当然、本番は眠気がさす間もありません。

合宿中は、もちろん生徒と接していたら、眠気もさす間もありません。池田氏のレッスンを見ていても飽きることなく、勉強になりました。

夜は夜で、各自生徒の自主公演(?)、初見でのトリオ、そして飲みながらの音楽談義をしていたら眠る間もありません。一応、私、主催者ですので、その責任感もあって、最後まで付き合うという意味もありましたが、それだけだと辛いですよね。そういう辛さはありませんでした。楽しく朝まで語り合えました。

私の合宿は昨年からスタートしましたが、(いい意味での)“撃沈者”が昨年に続いて出ました。“撃沈”というのは「今までの音楽やギターに対する姿勢が覆された」という意味ですね。昨年もそうですが、もともと私の心のなかにそういう“合宿”をイメージしていたのかもしれません。

音楽というのは、真剣にとりくむと「恐ろしい」ものです。その深みを知ってしまうと、それを実現する難しさに苦悩します。しかし、その「恐ろしさ」を乗り越えて、ぽんっと音楽の真髄に身をおいてしまうと、演奏することが“本当に”楽しくなるでしょうし、音楽の本当の素晴らしさに気づくことでしょう。

来年もいい意味で“撃沈”する合宿参加者がでることを期待します。もちろん、普段のレッスンでも、いい意味で“撃沈”してくれる生徒が出現することを期待します。

以上で、合宿についてのレポートは全部終了です。

 

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合宿レポート3

合宿レポート3です。今回は(ほぼ)当教室専属カメラマンKさんの写真。

毎回私のコンサートや行事にカメラマンとして活躍してくれています。感謝。

やはりちょっと切り口が面白い写真が多いですね。

どうぞ。

池田氏のレッスンを眺める富川

初日の池田氏のレッスンを眺める私。

他のギタリストのレッスンから学べることは大きいですね。でも、ちょっと連日の疲れもみえますね。

 

バックが綺麗

バックの景色、空の色が綺麗ですね。

高原の午後の雰囲気をうまく伝えています。

実際にはレッスンに支障がない程度の明るさはありますが、このあたりはカメラマンの感性ですね。

 

 

 

 

講師陣でのトリオ(ソル1番)

合宿初日、夜。即興トリオで、ソル〜セゴビア編エチュード1番を三声で演奏中。最初は生徒同士で歌で演奏できるか?ということだったのですが、まずはギターで各声部を把握することからスタート・・・ということで、お手本演奏。

来年は20のエチュード、全生徒必携にしようかなあ。

練習中の富川

合宿夜にダイニングスペースのところにあるソファで練習中の富川。

足の指と手の指の形って似ていますね・・・というのがカメラマンKさんの発見だそうです。

そういわれれば・・・そうですね。

 

 

富川練習中

2日目、第2会場でレッスン後、ちょっと時間を利用して練習中。

練習しながら、一瞬寝ていたような・・・。

気が抜けちゃったような、透明な雰囲気ですね。

真っ白に燃え尽きる直前?

 

 

池田&富川演奏中!

二日目夜のコンサート。

各奏者の手の形、ギターの形、構え・・・両者の意識の方向を一瞬で上手く捉えていると思います。

 

演奏に集中する!

お客さんの意識と、奏者の意識が一体となった瞬間をうまく捉えています。

この写真、かなりお気に入りです。

 

池田&富川脇から

脇からのショット。お客さんとの距離感が分かりますね。

 

 

終演後笑顔!

終演後、笑顔の二人。

終わった〜&お客さんの拍手がなによりのご褒美、って感じです。

 

 

池田氏サイン中

終演後、池田氏はCD販売会&サイン会。ほとんど完売!

私も一応、数名にサインをねだられました。

(いまだにサイン決まっていないのに・・・)

 

お疲れ富川?

合宿3日目(26日)の私のレッスン中のひとこま。

連日の疲れが見えた一瞬です。

ギターとの一体感も見事にファインダーに捕らえていますね。

ギターも疲れて見える?

 

 

・・・とKさんの写真を中心にレポートしてみました。

さて、これまでレポート1、2、3と私、Sさん、Kさんそれぞれの写真を取り上げてレポートしてみました。

こうしてみると、カメラマンが違うと捉え方が違いますね。いやあ、面白い。

それぞれ、合宿の雰囲気を個性的に伝えていると思うのは私だけでしょうか?

さて、合宿のまとめを次回の記事でアップします。

合宿までの一週間もまとめて日記形式でアップします。お楽しみに!

(しかし、この合宿レポートも長くかかりますねえ)

 

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合宿レポート2

合宿レポート2です。

24日〜26日までの合宿で、やはりクライマックスは25日夜のコンサートです。今年は生徒代表演奏もあったので、より合宿らしくなったと思います。不特定多数の聴衆の前で演奏するのは度胸がいります。前日24夜のリハは正直どうなるか?と思いましたが、みな本番では素晴らしい演奏でした。

私の生徒はみな本番に強いなあと、ちょっと嬉しくなりました。

今回のレポートは生徒Sさんの写真で構成。どうぞ。

初日レッスン、手前は富川

初日第2会場でのレッスン風景。

池田氏のレッスン。

手前で、ソファに崩れているのは富川です。連日の疲れが出ています。

コンサート本番前

25日コンサート前、手前にいるのは宿のオーナー小笠原氏。会場はカフェなので、コーヒー、ビールなど注文できます。こういう雰囲気はいいなあ。好きです。

何を談笑しているのでしょうか?

 

生徒演奏を聴いている?

生徒演奏を聴いている(?)、富川&池田。

アイコンタクトで、何かを確認しています。

なんとなく余裕。さすがプロですね(?)。

 

Yさん演奏

生徒代表1番手。Yさん。

MCも上手。池田氏には「プロになれば?」とからかわれていました。

どことなくペペ・ロメロフォームですね。

アラビア風奇想曲を演奏。しなやかなリズム感でいい演奏。

 

 

女性陣と記念撮影

生徒演奏の合間に先生達は生徒の美女達と記念撮影。

余裕だねえ。

 

Tさん演奏

池田、富川が余裕をかましている間にも、生徒演奏は続いています。

Tさんの演奏。

曲は伊福部昭「ギターのためのトッカータ」!・・・難曲。でも、日本的風情が一般の方にも共感を呼ぶ名曲。

立派な演奏。

 

T君演奏

大学生、T君の演奏。

ディアンスのフォッコ。

若々しい勢いのある演奏。

 

Oさん演奏

ベテラン、Oさん。安定した演奏でした。本番ならではの勢いもあり、このあたりはさすがですね。

曲はビラ=ロボス「ショリーニョ」。

池田氏も「うまいなあ」と絶賛。

 

 

 

Kさん演奏

生徒代表トリはKさん。

ジャーナリストらしく、お客さんに外人さんがいるのを見つけて、英語と日本語でMC。かっこういいなあ。

大人の演奏。ターレガの「ラグリマ」を演奏。まじめな勉強の成果が見事にでていました。

 

 

・・・以上で、生徒代表演奏終了。80名近いお客さんを前に堂々とした演奏。これに刺激されて、富川&池田も気が引き締められました。

さて、コンサート本編スタート!

富川&池田1

まずはデュオから。

シャツの色が合っていますねえ。

 

 

ギターの説明

クラシックギターを知らないお客さんも多いと思い、ギターの説明をしています。

 

 

富川&池田2

デュオは本当に楽しいですね。

 

 

 

富川ソロ

デュオの後はソロを10分程度。

スペイン舞曲5番、エストレリータなどを演奏。

ちょっといつもより気合を入れました。

 

 

 

誰でしょう?

私のソロの間、遊んでいる某氏。

誰でしょう?

 

 

 

 

池田ソロ

後半は池田氏のソロから。パワフルな演奏でした。

 

 

 

池田&富川・手が・・・

池田ソロに続いて、再びデュオ。

沖縄シリーズ「なだそうそう」「さとうきび畑」デュオバージョンを演奏中。アレンジは1時間ほどでやったわりに大好評。実は私のパートはほとんどアドリブ。池田氏の左手が凄いねえ。

池田&富川&花束

コンサート終了。去年も来てくれた女の子と私の生徒の子供(双子)が花束をくれました。嬉しいですね。

この双子ちゃんは(やっと)ギター熱に火がついたようです。現在、レッスンに通う気満々です。(すでに一回レッスン済み!)

 

コンサート打ち上げ

コンサート会場で、そのまま打ち上げ。

イタリアンも本格的。まじめに作っています。

美味しかった!

 

・・・その後、宿にもどり、合宿の打ち上げ。これが朝まで続きました。

夜明けまで残ったのは5名ほどでしたが、これが最終レッスンともいうべき、印象深いもので・・・。

「音の生命」について・・・というと格好いいですが、池田氏、私、生徒数名と実際にギターを持って語り合いました。詳細はかけませんが、話題のメインはフルーティストのモイーズ。このあたりは私も最近自分の課題なので、非常に勉強になりました。「全てを失った・・・」と翌日語ったのは、この議論の参加者。

このような議論を経て、“全てを失った”彼がどのように音楽と関わっていくのか、楽しみではあります。合宿から戻ってきて、私がモイーズの録音と関連書「モイーズとの対話」を読み直したのは言うまでもありません。そういう観点から聴くと、コルトーやフルトベングラー、カザルスも、何か音楽に対して非常に共通の哲学を持っているのだと思います。

これに関連して丸山眞男氏に関する著作「音楽との対話」も再読。さらに私自身の勉強の指針をもらったような気がします。

 

最後におまけ。

お台場でみたUFOもどき。やたらに揺れていました。あまりにも不規則な動きをしているので、みな見ていたなあ。

UFO?

 

 

 

 

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