さて、先週2月25日(土)駒場東大前カフェ・アンサンブルで行われた「ハビエル・ガルシア・モレーノを聴く会」のレポートです。

当教室の「〜を聴く会」も2回目です。

では、とりあえず、終演後、来場者と演奏者の2ショット写真を。

チャンチー&1

 

 

 

 

チャンチー&2

 

 

 

 

チャンチー&3

 

 

 

 

チャンチー&4

 

 

 

 

チャンチー&5

 

 

 

 

チャンチー&6

 

 

 

 

 

 

・・・とまあ、以上2ショット写真です。

え?演奏風景は?

私、富川は通訳だったため、写真を撮れませんでした。

私の生徒の「弾きたがりS氏」のブログを見てください。

 

以下、感想です。

なんといってもアーティキュレーションが素晴らしい!

それと、右手のタッチの素晴らしさは特筆すべきでしょう。

そして、人柄・・・

私はスペイン留学中以来の付き合いですが、やはり彼の人柄が素晴らしい。

追記しますと、この前日に行われた「マスタークラス」の内容もとてもよかったです。(富川が通訳を担当)

その中心はメロディーの歌わせ方が中心。アーティキュレーションをしっかりと考えることの大切さが伝わってくる良いレッスンでした。

 

さて、次回の富川ギター教室サロンコンサートシリーズの演奏者は誰でしょうか?現在検討中であります。

あの人呼んで〜という方は私のほうまでリクエストをどうぞ。