よい天気でしたね。
さて、本日は品川のほうにボランティア演奏してきました。
曲目は以下。
ラグリマ
11月のある日
悲しい酒
アランブラ宮殿の思い出
カバティーナ
赤とんぼ
荒城の月
ふるさと
MCをはさみながら約40分のプログラムです。地域のサービスセンターからの依頼でしたので、お客さんは年齢の高い方が多く、やはり日本の曲をいれないわけにはいけません。
だからといって、「お義理」で弾いたわけではありません。
「悲しい酒」、つまり古賀メロディーは素晴らしいです。私のことをよく知っている人なら、私が「隠れ古賀メロディーマニア」であることもご存知だと思います。
古賀メロディーをどうどうと弾けるのは、このようなボランティアの場くらいしかありません。(正式なリサイタルなどで弾くわけにはいきませんもんね)
日本のメロディーは、やはり音楽家として弾かねばならないと思っています。
最近、小中学生の生徒などには「荒城の月」を知らない・・・「赤とんぼ」も知らない・・・というのがたくさんいますから。
(そういえば、横浜出身&在住なのに「赤い靴」を知らない生徒も、かつていました)
最近は学校のチャイム(キンコンカンコ〜ン)も知らない学生・・・(というよりもチャイムの音が各学校個性的になってきたようですが)もいます。
学校のチャイムが変化するのは許せるとしても、赤とんぼ、荒城の月を知らない・・・という子供が多い昨今です。悲しいですね。
というような話もMCでしゃべりました。
まあ、そういうことで、こういうボランティアの場とかで、日本のメロディーを弾くことはとても重要だと思うのです。
余談ですが、終演後、ものすごいモテました。久々に握手を求められて、「ああ、演奏して良かった〜」と思いました。
当日マネージャー兼カメラマンのKさんが写真を撮ってくれていたと思います。送られてきたら、アップします。もうしばらくお待ちを。

「からすなぜなくの、からすの勝手でしょ」
と、歌っていました。
最近は音楽の授業で、童謡や唱歌をあまり習わないみたいですね。
かつて児童合唱団でたくさん歌っていた私としては、子供と一緒に歌えないのは寂しいです。
お年寄りはもちろんですが、子供たちにこそ聴かせたいですね。