さて、カメラマンK氏より昨日のライブの写真がつきましたので、ご紹介。

国分寺クラスタでのライブです。

まずはリハ中の写真を。

国分寺2007.2.1リハ1

何を考えているのか?

 

 

 

国分寺2007.2.1リハ2

ちょっとオサライ中。

 

 

 

 

 

国分寺2007.2.1リハ3

とにかく一服。

本番前のタバコはやはりいいです。

 

 

 

 

 

で、本番

国分寺2007.2.1本番1

 

まじめに弾いてます。

 

 

国分寺2007.2.1本番2

 

ギターの形が綺麗に出てますね。

 

 

 

 

国分寺2007.2.1本番3

右手をチラ見しているのでしょうか?

 

 

 

国分寺2007.2.1本番4

 

深刻そうな表情です。左手がきついのか?

 

 

 

 

 

・・・以上のようなライブでした。音を聴かなきゃ分かりませんね。

よく弾けていたと思います。久々にオーガスチンを使用しましたが、やはり表情が豊かな弦ですね。そういう意味でとても素直な弦です。

生徒さんで来てくれた人の感想・・・『やはりライブに来て見ないとレッスンでいっていることが分かりませんね』・・・嬉しい感想です。

そうです。勿論、レッスン時でも本気を出していますが、やはり『演奏家』として伝えられることは、本番の緊張感と集中力の中にある、と常々考えています。

レッスンで私が言ったことだけで、私の考えが分かるはずはないし、逆もしかり。

無理やり、聴きに来い!とは言わないけれど、このあたりの感覚が身についている生徒には教え甲斐があるというもの。それに、教えやすい。

 

次回のクラスタライブは5月31日に決定しました。

やはりクラスタでのライブは楽しいです。聴く人も楽しく聴けると思います。

 

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