最近、楽器変更にともなって、その楽器に合う弦の選定をしぶとーくやっています。
弦はいろいろと試すタイプです。いろいろとメモをとりながら(この弦は「音がせこい」とかメモを残しながら)、チェックしていきます。この感想を残しておくと、なんとなくトータルな弦のイメージが分かってくるのです。
今回はかなりのハイペースでチェンジしています。以下、今月4日からの弦の変遷です。
EXPノーマル
↓
1弦〜3弦:アキーラperla
↓
4弦〜6弦:アキーラperla
↓
1弦〜3弦:ハナバッハ・スーパーロー
↓
1弦〜3弦:オーガスチン赤
↓
3弦のみ:サバレス・アリアンスノーマル
↓
1弦〜3弦:ハナバッハ・ミディアム
↓
4弦〜6弦:EXPハード
↓
1弦〜3弦:galliカーボンノーマル
↓
1弦〜3弦:EXPノーマル
…で、現在は結果として1弦〜3弦EXPノーマル、4弦〜6弦EXPハードです。
低音と高音のバランス、弾きやすさ、音の分離などを考えて、試していくのですが…。
結局、定番に落ち着く場合が多いんですね。プロアルテとかオーガスチンとか…。まあ、季節によっても変わるし、タッチを変えると、それによっても弦の選び方も変わるし…。耐久性も大切。やっぱりハナバッハで華やかさが消えるのが早いです。
いろいろ難しいです。
最近、弦の種類も増えているし、逆に悩みますね。
田舎に住んでいた昔は良かったなあとも思います。弦なんて、ヤマハ弦とオーガスチン、プロアルテくらいしかなかったしなあ。ハナバッハは高級!ってイメージがあって、売っていても、滅多に使わなかったし。
と、そんなことをいいながらも、楽しんでます。ある種、自己満足の世界です。
19世紀ギターとかも、弦が定まるまで、2年〜3年かかりました。「これだ!」というのが分かる瞬間が面白いんです。
生徒の皆さんもいろいろ試すといいです。定番より変り種まで…。相談にはのります。

