ちょっと遅れましたが、日曜日20日に行われた日曜ワークショップのレポートです。

会場についてみたら、熱気むんむんでした!

今までの日曜ワークショップの最多参加人数を記録いたしました!受講生は27名!

JLGTN写真

(上記の写真はギタリスト丸山さんのブログから拝借)

テーマは「ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート」(以下JLGTNと略)


ということで、参加してくれた人のブログ記事をご紹介。

http://maruyama-guitarra.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-0ab5.html

この丸山さんのブログから引用します。

講義の中でたまに出てくる著者:ホセ・ルイス・ゴンザレスや訳者:手塚先生の逸話や裏話、さらにイエペスやデラマーサ、もっとさかのぼってタレガに関連した話しまで出てくるのは講師:富川さんの知識と経験の深さで、この教本だけ見ていては分からない背景やギター史の流れが一層このTN(テクニックノート‥)の理解を深めます。

ギター史、及び奏法史の正確な理解なくしては、ギターテクニックに関しては教授することはできません。伝統的な奏法から現代的な奏法まで、そしてそれらの長所、短所を完全に理解して整理する作業が大切です。

このJLGTNは現代的な奏者の左手指の独立、そして右手の独立に関する弱点を克服するためのヒントに満ちています。正しい動きと筋感覚(身体の正しい理解)をもってこのテキストを練習していけば、ギターを制覇する素晴らしいテクニックが身につきます。

もちろん、この本だけでは決して充分ではありません。

身体の正しい理解とギター史的な背景、そして現代奏法理論への正確な理解・・・この3点を理解して用いなければなりません。


では、次に私の弟子でもある尾野桂子さんのブログの記事。

http://blog.livedoor.jp/ono_guitar/archives/1180714.html


このブログからも引用します。

序章に始まって、第一章から各章ごとにポイントや、練習の際にに注意しなければいけないことなどを細かく説明していきましたが、途中で気付きました。
ほとんどが、普段のレッスンや月イチで行われている基礎テクニックの見直しで言われていること。つまり、私たち門下生はレッスンを真面目に受けていれば、このテクニックノートで練習すべきことの説明はすでにされているのです。まあ、富川先生の師匠2人が著者であり訳者であるのですから当然ですね。

今回の講座は、私の生徒以外の参加者の方もたくさんいましたが、やはり普段の日曜ワークショップ(基礎講座)に出ている方のほうが、理解がしやすかったかもしれません。

通常の講座であれば、右手のタッチの理論だけで2時間まるまる・・・とか出来ますので・・・。

ということで、今回参加したかたは是非来年2月の基礎講座に続けて出席するとよりJLGTNへの理解が深まると思います。

そして、このJLGTNは「序」にも書かれているとおり、『エチュードなどと併用されるべきもの』です。

テクニックは音楽表現に使役すべきものです。具体的に曲の中で扱われて始めて、テクニックノートの真価が発揮されます。

普段のレッスンでやっているエチュードや楽曲などにJLGTNを関連づけるようにしてみると、基礎練習の意味が理解できます。




とりあえず、テクニック基礎講座は2月14日(日)午前9時30分〜予定しています。

今回参加の皆さん、是非ご参加ください!!

BLOGランキング(一日ワンクリックよろしくお願いします!!)

音楽ブログランキング blogram投票ボタン

ギター教室ロゴ