コロナ禍のせいで、すっぽりと抜けてしまった「日曜ワークショップ」なのですが、10月から地道に復活しております。
次回は12/6です。
広ーいお部屋に換気バッチリで行なっております。感染対策はバッチリですよー。
左手についてやります。基本の「き」から。
弦を押さえるってどういうこと?・・・っていうところから説明します。実はこのあたりから考えないとあとで結構困ることになるのです。
よく「何フレット押さえてねー」という言い回しを使いますけど、実際に”フレットを押さえている”人に出会ったことはありません。このあたりがヒントです。実はこれがわからないとエコノミーな押弦なんてできないんです。
そして、指のはなしかた(離弦)の方法もきちっと説明している教本や先生はあまりいません。実際にうまく弾ける人は確実できているものです。それが無意識でも。プロの演奏が左手の移動の際にノイズが少なかったりするのは、それが理由です。
なので、基本アクションができていないと「ギコギコ、キュッキュ」したノイズだらけの演奏になってしまいます。そのあたりを説明します。
ということで、ぜひみなさまご参加くださいませ。
次回は12/6です。
広ーいお部屋に換気バッチリで行なっております。感染対策はバッチリですよー。
左手についてやります。基本の「き」から。
弦を押さえるってどういうこと?・・・っていうところから説明します。実はこのあたりから考えないとあとで結構困ることになるのです。
よく「何フレット押さえてねー」という言い回しを使いますけど、実際に”フレットを押さえている”人に出会ったことはありません。このあたりがヒントです。実はこれがわからないとエコノミーな押弦なんてできないんです。
そして、指のはなしかた(離弦)の方法もきちっと説明している教本や先生はあまりいません。実際にうまく弾ける人は確実できているものです。それが無意識でも。プロの演奏が左手の移動の際にノイズが少なかったりするのは、それが理由です。
なので、基本アクションができていないと「ギコギコ、キュッキュ」したノイズだらけの演奏になってしまいます。そのあたりを説明します。
ということで、ぜひみなさまご参加くださいませ。