日本ギター連盟が行っている「ギター史と和声のワークショップ」の今期4回目の講義が3/18に行われました。
実は今回で坂場氏の和声の講義は一冊の教科書が終わりました!「和声と楽式のアナリーゼ」が最後まで終了というわけです…次回5回目は「復習」もしくは「今までわからなかったことのリクエスト講義」になると思います。
さて、ギター史のほうはタレガから1945年あたりまでの部分をチェック。タレガ時代からの爪奏法と指頭奏法の変遷を「音楽美学」的な観点から講義してみました。
次回のギター史の講義は1945年以降〜現在まで扱ってみようと思います。
さてさて…隔月で行ってきたこの講義ですが、次回は「6月」になります。期日は6/17。場所はまだ未定ですが、港区内の施設になると思います。詳細は下記のホームページをチェックしてください。
ギター史と和声のワークショップ
次回で今期のラストとなりますが、今まで参加していない方でも是非お越しください。ギター史は途中からでもわかりますし、和声も「ああ、こういうことを勉強していたのか」ということがわかるだけでも意味があることだと思います。1500円と安い参加費ですので、是非多数の方のお越しをお待ちしております。
実は今回で坂場氏の和声の講義は一冊の教科書が終わりました!「和声と楽式のアナリーゼ」が最後まで終了というわけです…次回5回目は「復習」もしくは「今までわからなかったことのリクエスト講義」になると思います。
さて、ギター史のほうはタレガから1945年あたりまでの部分をチェック。タレガ時代からの爪奏法と指頭奏法の変遷を「音楽美学」的な観点から講義してみました。
次回のギター史の講義は1945年以降〜現在まで扱ってみようと思います。
さてさて…隔月で行ってきたこの講義ですが、次回は「6月」になります。期日は6/17。場所はまだ未定ですが、港区内の施設になると思います。詳細は下記のホームページをチェックしてください。
ギター史と和声のワークショップ
次回で今期のラストとなりますが、今まで参加していない方でも是非お越しください。ギター史は途中からでもわかりますし、和声も「ああ、こういうことを勉強していたのか」ということがわかるだけでも意味があることだと思います。1500円と安い参加費ですので、是非多数の方のお越しをお待ちしております。
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