表紙は大萩くん。
昨年、某所の忘年会であったときも「お!ダンディ路線?」と声をかけたのですが、かっこいいですねーー!似合う。
さて、この号には僕もちょっとだけグラビアに載っております。コンサートレポートのところです。
2月に行った「19世紀オリジナルギターによるギターduoコンサート」の演奏風景ですね。(コンサートのブログ記事はこちら!)
さて、レパートリー充実講座というのも、私が執筆を担当しております。全4回のうちの三回目。曲は「ラベリント」…誰の曲???という方は紙面をごらんください。
さて、さらに私に関する情報がでています。コンサート紹介コーナーに「スペインギターフェスタ2016」の記事が出ています。紹介ありがとうございます!
…という感じで現代ギターにけっこう出てますね。今回は。
みなさん、是非立ち読みではなく、買ってくださいねー!