5月にGGサロンで初演した「quatre gats」のリハーサル映像をYouTubeにアップしています。
曲が通して聴けるのは1分45秒あたりからですが、最初から見ていただいて、栗田君のカメラ目線と、私の「クアトロ・ガッツ」薀蓄話もお楽しみください!。
富川、大島、栗田、3名のために作曲してくれたMary Tanさんのブログにも紹介されています。
http://d.hatena.ne.jp/mary_tan_japan/20100809
トリオ
デュオとかトリオの練習とかは、「パート譜を作ると練習が終わった気がする」ときがあります。
ということで、ニャタリのパート譜です。
まあ、実際はこのパート譜をきちんと弾けなければならないのです。(あたりまえです)
ということで、やっと昨日あたりからニャタリの「肖像」をさらっています。トリオバージョンは非常に珍しいです。ローリンド・アルメイダ編曲です。ブラジリアンス・ミュージックという“知る人と知る”出版社から出ていました。今は入手困難でしょう。
デュオの楽譜は容易に手に入りますが…とっても難しいです。
アサド兄弟の名録音も残されています。
それに比べれば、トリオバージョンはとっつきやすそうではあります。スコアを読む限り、「むふふ」という感じで、楽しそうな曲です。ジャムセッションっぽい感じに聞こえれば成功なのかな?
弾くよりも、聴くほうが楽しい曲かもしれません。
まずは弾くほうも楽しめるように練習します。
8月5日にGGサロンで弾きます。
※富川ギター教室でもチケットを扱っています。生徒さんの方は直接富川まで!!
さて、8月に向けての練習開始です!
まずは楽譜を集めて…どさっ!とまとめてみます。
うーん、けっこうな量ですなあ。まるで夏休みの宿題ですね。しかも、それを「できるだけ課題は早いうちにやりましょう!」みたいな…。
朝の涼しいうちにやりましょう!…ていうのもありましたね。
もう、午後ですが、練習します!
現代ギター4月号、発売中です。
さて、この中で、今年1月25日に行われた「大林修子&典代デュオwith富川勝智コンサート」のレポートが紹介記事とともに掲載されています。グラビアページですので、写真もあります。
「また次回も!!」という声が大きかったので、来年また同じ組み合わせでやることが決定しています(気が早い人は2010年1月24日の予定を空けておきましょうね)。
(余談)
こっそりと私の連載は終了しております。
(「ええ〜!!まだベルベンから出ているアーカイブシリーズ網羅してないじゃん!」というマニアな方からの意見はほとんどないものと思われますが…)
連載開始時に記事中に注記しておけばよかったのですが、この1年間の連載は「あくまでも私の文章である!」ということです。
「セゴビアアーカイブ細見」は「翻訳」であるとか、データ的な記事であると勘違いしている人がいるようですが、それは違います。私が持っている個人的資料や、セゴビア関係の資料をもとに各作品と作曲家について再構成した記事です。
そこには、私の音楽家、ギタリストとしての意見や主張を盛り込んでいるわけです。
文字数の制限もありますので、その作曲家、作品に関する全てのデータを盛り込んでいるわけではありません。また意図的にベルベン社の楽譜そのものに含まれている資料的な部分は排除した場合もあります。
そのようなものであるとして、バックナンバーなどを読み直してみてください。
とりあえず現代ギター誌での連載は終了しましたが、個人的な研究は続けます。まあ、ネタ、テーマは山のようにあります。
さて「セゴビア・アーカイブ細見」は終了しましたが、藤井眞吾先生の新連載もありますので、読みどころは満載!
現代ギター今後もご愛読のほどをお願いいたします!!
あと、今回は東京国際ギターコンクールのダイジェストDVDがついています。保存版!!
さあ、定期購読していない方は大手本屋さん、楽器屋さんにお急ぎ下さい。
当然ですが、現代ギター社では100パーセント入手できます。
お待たせしました!(誰も待ってない?遅い?)
ホセルイス追悼公演レポートです。思い出せる範囲で書きます。
4月4日
北九州入り。一日リハ。ボッケリーニ、ああこうなるんだあ!。池田君のアレンジ、うまくいっているなあ。藤井先生のALMAもいい曲だなあ。
4月5日
北九州公演。小倉にて。超満員!熱気むんむんで調弦が大変でした。大成功といえるでしょう!
その後打ち上げは小倉の「うらまち」的なところへ。
美味しい台湾料理。
身内ばかりでしたが、実に楽しめました。
この「裏町」的な風情、好きだなあ。
昔は、かなり危険なゾーンだったそうです。
マドリッドでいうと、エチェガライ通り?
でも、こういう街には良い飲み屋さんや、美味しい食事を供する場所があるのが常です。
今は安全で、健全な通りになっているようです。
4月6日
福岡での公演。マチネーだったので、朝から福岡入り。
久々に森岡さんに会えて嬉しかったです。たくさんのギタリスト&ギタリストの卵にあえて、楽しかったなあ。
森岡さんを囲んで、出演者3名。
4月7日
小倉観光。
古い建物がちらほら。とりあえず、バムケースと撮影してみました。
意外とマッチしているでしょう?
小倉観光を夕方まで。夜、新幹線で東京まで戻りました。実にスピーディー。結構楽でした。松本清張記念館で買った文庫本を読んでいたら、あっという間に品川着。
4月8日〜14日→普通に東京にてレッスンとか、いろいろやっていました。
4月15日
新幹線で大阪へ。高校生の修学旅行以来。新大阪に到着。携帯電話でサラリーマンが商談を「大阪弁」でしている!…ものすごい感動!
次の感動はこれ。
エビ天定食!
大阪では定番らしいですが、「初耳」。
これは旨い!ご飯がすすむ!
大阪での会場。
両脇の壁を上手く使うと音が広がります。
なかなか面白いホールでした。
藤井眞吾先生とトリオ。
打ち上げには一杯大阪のギタリストや製作家もかけつけてくれました。
ほどよい緊張感で、演奏にも張りがでたと思います。
2次会は朝方まで…松岡滋さんが最後まで付き合ってくれました!
私が子供の頃、現代ギターなどでその活躍ぶりを見ていてあこがれていたギタリストです。
会えて嬉しかったです!
4月16日
みなで早起き。とりあえず東京へいくために空港へ。
関空です。綺麗で使いやすい空港ですね。
たこ焼きキティや、くしカツドラえもんなどを、お土産に購入。
何故かみなで、二日酔い対策にカレーを食べました。
羽田着。その後夕方から横浜へ。GGサロン公演のために井桁先生と4重奏のリハ。また井桁先生とデュオのあわせを各自…。なんだかんだトローバの「版画」…奥が深いです!。みなでいろいろ考えながらあわせをしていたら、夜中になってしまいました。
4月17日
この日もカレーをお昼に3人で。渋谷の超有名店へ。なんかカレーばっかり食べてるなあ。
横浜公演本番。
控え室です。
…終演後は、味わい深い横浜日之出町界隈の中華屋で主催東君と夕食。この店もリーズナブルで美味しかったなあ。
その後朝までそば屋でまったりと…。宿に戻った後、朝6時くらいまで3人で雑談。
4月18日
GGサロン本番。
リハ中の写真。
岩崎さんと池田君のリハです。
舞台上にはホセ・ルイス・ゴンサレス氏の写真を飾りました。
おかげさまでほぼ満席!…雨にもかかわらず来て下さった方には感謝!!
ギターカルテットの「音圧」?も凄かったのではないかと思います。アルカンヘル、ロマニリョス、三浦ギター、フレタ…という4台が集まっているのですから…(個人的に客席で聴いてみたい!)。
演奏も「千秋楽」だったので、熱いものとなりました。とにかくたくさんの方に来ていただいたのは嬉しかったです。マエストロも喜んでいると思います!!
というふうに結構ハードな日程でしたが、無事終わりました。
今回、ほんとうに多くの方の協力で、無事追悼公演を終わらせることができました。また各地でいろいろな人と出会えることができたのは、なによりの財産です。
ギターが結んだ縁、マエストロが結び付けてくれた縁・・・であると思います。
このトリオ、また何かの機会でやってみたいなあ・・・と思います。デュオも面白いですが、トリオという形態・・・凄い可能性があると思いました。
…ということで、今回の追悼演奏会のレポート終了です。
- 19世紀ギター
- AcousticLadyland
- CD
- GGサロン
- あづみ野
- あづみ野ギターアカデミー
- ねこぢた
- まとめ
- アコレデ
- アルカンヘル
- アレンジ
- アンサンブル
- エチュード
- カルッリ
- ギター
- ギターコンペティション
- ギターデュオ
- ギター教室
- ギター史
- ギター奏法
- ギター連盟
- クラシックギター
- コンクール
- コンサート
- スペイン
- スペインギターフェスタ
- セゴビア
- ソル
- タッチ
- チャリティ
- テクニック
- テクニックノート
- テルツギター
- デュオ
- トリオ
- バロックギター
- ビウエラ
- フルート
- ブログ
- ホセ・ルイス・ゴンサレス
- マスタークラス
- ヤマハ
- ユベントス
- ライブ
- ラス・マノス
- ラスマノス
- リオリコギターアンサンブル
- リコーダー
- リサイタル
- リズム
- リハーサル
- レッスン
- レッスン覚書
- レッスン覚書ミニ
- レパートリー
- ワークショップ
- 安曇野
- 演奏会
- 音楽表現
- 歌
- 楽器
- 岩崎慎一
- 教室
- 教室行事
- 月イチ
- 現代ギター
- 現代ギター社
- 公開レッスン
- 講座
- 高橋明日香
- 国分寺クラスタ
- 左手
- 執筆
- 重奏の会
- 生徒
- 石塚裕美
- 洗足学園音楽大学
- 奏法
- 大阪
- 大泉学園
- 弾き初め会
- 池田慎司
- 爪
- 天真庵
- 藤井眞吾
- 藤沢エリカ
- 日曜ワークショップ
- 発表会
- 表現
- 表現法
- 富川ギター教室
- 富川勝智
- 編曲
- 忘年会
- 予定
- 林祥太郎
- 練習法
- 連載
- 録音
- 和声学



![現代ギター 2009年 04月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51V6YshaapL._SL75_.jpg)












