11月8日午後2時〜鶴見サルビアホールにてフルート久保考世さんとのコンサートでした。
実はこの日の深夜にスペイン旅行へと私は旅立ってしまったので、レポート遅れてしまいました。…申し訳ありません。
ビーザー、モイーズ、カルッリ、日本歌曲・・・あれこれやりましたが、やはりフルートとギターは相性がいいなあ!と実感。
こんな写真を撮りました。来場いただいた方に「次回はいつですか?」という感想をたくさんいただきましたので、次回やるときにチラシに使えるかなあと2ショット写真を。
会場の大きさ、音響もちょうどいい感じ。いろいろと「ギターっぽく」聴かせるべく工夫はこらしました。いろいろな発見がありました。
モイーズ「山の歌」も、ビーザー「今、神の子キリスト生まれる」ももっともっと弾かれるべきフルート&ギターの格好のレパートリーなのに、まだまだ知られていないようです。
これからも久保さんとの演奏は続けていきたいなと思っています。そして、フルートとギターのコンビネーションの素晴らしさ、ギターが室内楽の楽器として素晴らしい役割を果たすものだということを伝えていきたいです。
実はこの日の深夜にスペイン旅行へと私は旅立ってしまったので、レポート遅れてしまいました。…申し訳ありません。
ビーザー、モイーズ、カルッリ、日本歌曲・・・あれこれやりましたが、やはりフルートとギターは相性がいいなあ!と実感。
こんな写真を撮りました。来場いただいた方に「次回はいつですか?」という感想をたくさんいただきましたので、次回やるときにチラシに使えるかなあと2ショット写真を。
会場の大きさ、音響もちょうどいい感じ。いろいろと「ギターっぽく」聴かせるべく工夫はこらしました。いろいろな発見がありました。
モイーズ「山の歌」も、ビーザー「今、神の子キリスト生まれる」ももっともっと弾かれるべきフルート&ギターの格好のレパートリーなのに、まだまだ知られていないようです。
これからも久保さんとの演奏は続けていきたいなと思っています。そして、フルートとギターのコンビネーションの素晴らしさ、ギターが室内楽の楽器として素晴らしい役割を果たすものだということを伝えていきたいです。
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