ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

フルート&ギター

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フルートとギターと東京タワー(2025.8.17ライブを終えて)

やはりフルートとギターの組み合わせって良いなと。
8月17日にフルート奏者西田紀子さんとのデュオライブがありました。場所は大泉学園in "F"。


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演奏した曲は以下。

Sonata in D
Christian Gottlieb Scheider(1752-1815)

Cantabile Adagio espr.〜Pollcca〜Tema&var.
Antonio Maria Nava (1775-1826)

こきりこ変奏曲
野田暉行

SONATINA Op.15
John W. Duarte

Introduktion,Thema und Variationen Op.21
Heinrich Aloys Prager

タンゴの歴史より、Bordel1900、cafe1930
Astor Piazzolla

サマータイム
西田&富川with佐藤浩秋(guest,b), 峰岸義典(guest,lu

アンコール:間奏曲(イベール)

シャイトラーもプレーガーもLP時代の「フルート&ギター」の定番といえます。ですが、どちらもとてもドラマティック。特にプレーガーのすーっと終わる終止感は結構ツボ。
シャイトラーはギターデュオ版もかつては結構弾かれていました。今はあまり弾く人いないですねー。

Navaは隠れ名曲多いとは思います。割とヨーロッパでは知られているかもしれませんが、日本ではあまり弾く人いませんねえ。出版はかなりあるのですが、「セール」とか「見切り品」棚に置かれちゃったり。割も狙い目ですよ、みなさん。



当時は人気あったのだと思います。割と出版数がありますので。そして、実際弾いてみるとアンサンブルとしてはとても面白いし、カンタービレなセンスはイタリア人だなあーと。

こきりこ変奏とタンゴの歴史は今でもフルート&ギターの定番ですね。やはり圧倒的に曲がいい。こきりこは特にフルートの音色が活きる。タンゴの歴史は、今回新しい見え方がしました。おそらく100回は演奏している曲ですが、毎回発見があるんですよねー。やはり名曲、恐るべし!

ソナティネ Op.15は個人的に長いことやってみたかった曲。はっきりいうと「コスパ悪い」です。無茶苦茶良い曲だけど、結構譜読みと合わせが難しい。その割に4分30秒ちょいしかないw
お客さんの中でも割と好評だったので、またやってみたくはあります。

そんな感じで、フルートとギターの組み合わせはやはり良いなあーと。再確認。

さてさて、そんなライブの翌日はギター連盟事務所で、事務仕事。で、事務所の近くには東京タワーあるんですが、毎回いいなあーと思って眺めてます。飽きのこないデザイン。そして年月経っているので、毎回違う気分で眺めているものです。朝と夕方でも見え方が違いますし。空気感も違うし、自分の気分も違うんでしょうね。


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そんなことを考えていると、レパートリーにも同じことが言えそう。
「同じ曲」でも本番で弾くと毎回感じ方が違うものです。
そんなことをライブ翌日、東京タワーをみて思いました。







山の歌(作曲家としてのルイ・モイーズ)

ただいま、11月8日の演奏会のために、「山の歌」を練習中です。ルイ・モイーズの作曲作品です。ルイ・モイーズはフルートの巨匠マルセル・モイーズの息子さんです。フルート奏者でもあり、作曲もこなしました。

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さて、数年に一度、演奏の機会が訪れる曲ですが、一体前回はいつ弾いたんだろう?…と思い、自分のブログを検索。(こういうときに自分の活動記録としてのブログは便利!)

フルーティストが書いた曲3曲

・・・という記事を発見。なるほど、2009年2月の記事です。この2009年の前にも演奏しているので、これで3回目?ですかね。

一回目やった頃の記事

苦戦しているのがわかります。

最近さらってみても、なかなか難しいことには変わりありませんが、ちょっとだけタイトルの「Cantos de las sierras」の意味がわかったような気がします。平行移動の和音の多用やアルペジオの音形から、ああスペイン風をイメージした曲なんだな!というのがつかめてきました。

・・・という感じで、じわじわと再びさらっています。

普段滅多に聴けない名曲揃いですので、ぜひお出かけください!

2014年11月8日(土)午後2時開演 横浜市鶴見区民センター「サルビアホール」
料金:3000円(学生1500円)
予約は私へのメールでも承ります。必要枚数とお名前をお知らせください。
tomikawaguitar@gmail.com

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