うーん、勉強の日々です。
今年からスタートした「月イチ」です。2ヶ月に一度、日曜午前に外部から講師を招いてレクチャーをしてもらっています。
今まで招いた講師の方は以下。
2月、藤井眞吾先生。
4月、永島志基先生。
6月、尾野薫先生。
2月。公開レッスンを通じて、音楽表現の基本アプローチと基礎テクニックの大切さを学びました。
4月。ビウェラ音楽の美しい世界とその歴史、そしてソルの音楽の多様性を学びました。
6月。ギターのメンテナンスについての講義でしたが…倍音の説明まで及びました。音色との関連については「おお!!」という目からウロコ…の内容。自分の耳が変わったと思います。
…という感じで続いてきました。何よりも企画した私自身が思うのは、「自分が勉強させてもらっているなあ」という感覚です。この人にこんなことをやってもらったら面白いかもなあ…からスタートして、それが結果として自分の勉強になってしまっている…ということです。
「自分で勉強したいものを自分で企画してしまう」という発想です。受講生も企画者も勉強したいものを勉強できる「場」を作ってしまう…ということです。
今年も安曇野においてギター講習会を開催しましたが、そこにおいても講師として来てくれた松岡滋さんや池田慎司君から多くのものを学びました。池田君には「ギター奏法の見直し」講座をやってもらうことになっていましたので、安曇野入りの前日には夜中まで、お互い研究しました。
実際、池田君が書いてきたテキストがあったので、それを読んでお互いに検証作業を行なったわけです。そこで多くのことに気づきました。現地での講習会のレクチャーでは、やはり「池田流」の教え方があって…そこからも多くのアイデアを貰いました!(サンキュー!…実際レッスンでも使わせてもらってます!!)。
…という感じで、生徒のための、そして広い視野にたってギターを学ぶ人に役にたつ「学びの場」を自分で作ることがとても大切だと気づきました。
結果として「自分の勉強する場を作っていること」だったのですね…私が企画していることって。いまさらながら、再認識しています(遅い?)。
ということで、私よりもギター界では後輩になりますが、来週23日の「月イチ」レクチャーには坂場圭介さんが講師として登場です。
坂場君がどのような講義をしてくれるか、とっても楽しみなのです。私も勉強させていただきます。
「生きたリズムとは何か〜リズムの起源と構造」というテーマで行ないます。
内容は以下のようになっています。
- リズム、拍子、拍、パルス、テンポといった混同されやすいリズム用語を整理する。
- それらの知識を実際に体で感じてみる。
- アクセント付けを学ぶ。
- 以上の知識を実際にギターの楽曲に応用できるようになる
…以上の内容を学んでいただきます。前半は講義形式、後半は受講生から2名を予め選抜しマスタークラス形式で行ないます。このマスタークラスを聴講することによって理論を実践へと応用する方法を学んでいただけます。
会場は 渋谷リフレッシュ氷川です。2009年8月23日(日)、午前9時30分〜12時。
詳細は月イチ講座特別ページをご覧下さい。




