学生の方は新学期。

新しく就職した方は、社会人1年生ですね。

4月にはいって、もう後半になりました。

私としては、1月始まりの12月終わり・・・という単位で仕事を考えていますので、普段はあまり意識しないのですが・・・。

レッスンをしていると、2月とか3月あたりでそのことを強く意識します。就職や転勤などで東京を離れていく生徒さんがいるからです。もちろん、その場合は快く送り出すようにしています。

いったさきで先生を紹介できるようであれば、しますし・・・。

しかし、知り合いのいない地域もいますので、引っ越していった先でいい先生に巡り合えているかなあ?・・・などといらぬ心配をしてしまっています。まあ、どちらにしても、人生というものは縁ですから、その生徒さん次第といったところでしょうか?

逆に、こちらに来る生徒さんを紹介していただく場合もあります。そういう場合は責任を感じますね。いままで、どういう感じでレッスンしてきたのだろう?・・・どのくらい弾けるのだろうか?・・・どういう性格の人なのだろう?・・・

いろいろと考えながら、想像力をフルに稼動させてレッスンしていくしかありません。これはもちろん、普通に初対面で入ってきた生徒にも同じように対応しているわけですが。

そして、最近気づいたことのひとつに、生徒さんはブログや出版物、僕の演奏活動などを通じて「僕以上に僕のことを知っている場合がある(!)」ということです。

こちらはレッスンの場で初対面であっても、教室を選ぶ場合にいろいろと調べるのでしょうね。中にはこのブログを全部読んでから入会した!なんていうツワモノも。

しかし、こちらはその生徒さんのことはレッスンで初めて出会っています。そして、レッスンの場ですこしずつ生徒さんのことを知っていくというわけです。

逆にいうと、リアルな場で、私のことをじょじょに理解していくことの大切さも生徒さんには知っておいて欲しいと思います。

ブログや執筆や録音や演奏会で見せる姿だけが「私」ではありませんから・・・。

というわけで、4月からは新しくレッスンをスタートした生徒さんたちがいます。これは、僕にとって「冒険」であったりします。そこが「教えること」の面白さであったりするわけです。

(だから、この商売は根本的に人間好きじゃないとできないですね・・・僕は生徒を選べませんから・・・)

(ついでにいうと、生徒さんも根本的に人間好きじゃないと「習い上手」になれないかもしれません!)




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