ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

教室

2019.8 新サイトOPEN!
https://tomikawaguitar.com

富川ギター教室(東京渋谷) https://tomikawaguitar.com
https://tomikawaguitar.sakura.ne.jp/wp/lesson/
※他に池袋現代ギター社でもレッスンしています

お仕事依頼&お問い合わせは下記メールへお気軽に!
tomikawaguitar@gmail.com

ブログ一時的に見れませんでした(お詫び)&新スタジオのご紹介!


さきほど生徒さんからメールをいただきました。「ブログが見れません!」とのこと。

いろいろ原因究明をしていたら・・・判明。

このブログは「プロ」というサービスを使っており、アドレスはサブドメインを使っています。プロは有料ですので、カードで支払いをしていますが・・・その有効期限が切れていたというわけですね。

しかし、メールをチェックしましたが、その有効期限切れを知らせてくれるものもなく・・・ただ一方的にブログのサービスを「通常のもの」に変更されてしまっていたわけです。

で、ヘルプを見ても、問い合わせメールが探せない!!!

・・・確かに「むやみやたらに」なんでもかんでも質問したがる人もいますので、連絡先を隠しておきたい理由は分かりますけどね・・・。

しかし、有料でサービスをやっておきながら、問い合わせも簡単にできないのは困ったものだなあと。

3月以降かなり多忙で、ブログの更新もままならず・・・と思って、最近結構まめに更新している矢先でしたので、なんだか不愉快だったなあ・・・。

ということで、昨日もブログに書きましたが、もういちど「ラスマノス」のコンサート告知しておきます。


2010年6月27日(日)・ギターデュオ「ラスマノス」ライブ 午後2時
場所: ARCOIRIS(〒250-0045 小田原市城山1−3−18)
料金: 3,000円
お問い合わせ: ARCOIRIS TEL: 0465-34-5536
演奏: 湯川賀正 富川勝智

※ギターデュオ「ラスマノス」の小田原公演!コシュキンやクレンジャンス、デュアートなどの隠れた名デュオ 曲が満載。名器アルカンヘル2台の組み合わせもレアです!お早めに席を確保ください!予約は上記電話にて!
 
さて、実はゴールデンウィーク明けから新しいスタジオでレッスンしております。リニューアルです!(マンションは変わりませんが・・・)。

ちょっとだけ紹介しておきます。前のレッスン室よりは広くなりました。冬は床暖房もあるので、暖かいです。快適なレッスン空間です!

新スタジオ














6月になって、だいぶ生徒さんのスケジュールは落ち着いてきました。この時期になって、問い合わせがまた増えてくるものなので、お早めに!

現在土曜日はほぼ満席ですが、平日の午後早い時間は空きがあります。

体験レッスンなどの詳細はホームページのほうをご覧下さい!

http://guitar.sakura.ne.jp/index.html


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教える意欲(生徒は僕を良く知っている?)

学生の方は新学期。

新しく就職した方は、社会人1年生ですね。

4月にはいって、もう後半になりました。

私としては、1月始まりの12月終わり・・・という単位で仕事を考えていますので、普段はあまり意識しないのですが・・・。

レッスンをしていると、2月とか3月あたりでそのことを強く意識します。就職や転勤などで東京を離れていく生徒さんがいるからです。もちろん、その場合は快く送り出すようにしています。

いったさきで先生を紹介できるようであれば、しますし・・・。

しかし、知り合いのいない地域もいますので、引っ越していった先でいい先生に巡り合えているかなあ?・・・などといらぬ心配をしてしまっています。まあ、どちらにしても、人生というものは縁ですから、その生徒さん次第といったところでしょうか?

逆に、こちらに来る生徒さんを紹介していただく場合もあります。そういう場合は責任を感じますね。いままで、どういう感じでレッスンしてきたのだろう?・・・どのくらい弾けるのだろうか?・・・どういう性格の人なのだろう?・・・

いろいろと考えながら、想像力をフルに稼動させてレッスンしていくしかありません。これはもちろん、普通に初対面で入ってきた生徒にも同じように対応しているわけですが。

そして、最近気づいたことのひとつに、生徒さんはブログや出版物、僕の演奏活動などを通じて「僕以上に僕のことを知っている場合がある(!)」ということです。

こちらはレッスンの場で初対面であっても、教室を選ぶ場合にいろいろと調べるのでしょうね。中にはこのブログを全部読んでから入会した!なんていうツワモノも。

しかし、こちらはその生徒さんのことはレッスンで初めて出会っています。そして、レッスンの場ですこしずつ生徒さんのことを知っていくというわけです。

逆にいうと、リアルな場で、私のことをじょじょに理解していくことの大切さも生徒さんには知っておいて欲しいと思います。

ブログや執筆や録音や演奏会で見せる姿だけが「私」ではありませんから・・・。

というわけで、4月からは新しくレッスンをスタートした生徒さんたちがいます。これは、僕にとって「冒険」であったりします。そこが「教えること」の面白さであったりするわけです。

(だから、この商売は根本的に人間好きじゃないとできないですね・・・僕は生徒を選べませんから・・・)

(ついでにいうと、生徒さんも根本的に人間好きじゃないと「習い上手」になれないかもしれません!)




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こっそりと悪戯・・・足台

昨日のレッスンで、こんなことをやってみました。


足台



約2名ほどは「あれ?これ変ですね!」と気づいてくれましたが・・・。

残りの生徒さんは何も気づかずにふつーに左足を足台にのせてレッスン開始!

だれかひとりくらい、右足をのせてほしかったなあ・・・。


上記、K&M社のクラシックギター用足台。ごく初期のみ(おそらく)デザインミスで上記のような右足が書いてあったのです!

先日、知り合いの音楽家の方(その方は古楽器奏者)から譲り受けました。

レアアイテムです。

みなさんも街で在庫品が万が一見かけたら、買いですよ!!(何故?)

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「教える」こと(第1回)〜教室の歴史

「シルバーウィーク」です。特別連載企画です。のんびりと暇つぶしにお読み下さい(のんびり読めない内容かもしれませんが…)。

テーマは…突然ですが、「教える」ってことについて書きます。

まずはその前に「富川ギター教室」について。

留学から戻ってきて、幸いなことに私の演奏会に来てくれた人が「是非、習いたい!」といってくれました。彼はプロ志望の男性だったのですが、彼から私の教えるという仕事はスタートしました。それが2000年のことです。

演奏を中心に最初の2年くらいはなんとかやっていきました。そのほかは知り合いから頼まれて外部の音楽教室などで指導を行っていました。演奏は月に4回から5回、録音の仕事とかちょっとした伴奏のお仕事とか…まあ、たくさんやりました。ごちゃごちゃやっていてば露出は多くなるもので…「習いたい!」って人が個人的にやってきました。最初はプライベートなスタイルでやっていました。まあ、それだと生徒さんも安心できないかなあ…とおもって「教室」という名称をつけたわけです。

というわけで、わが教室の開設というのは非常にファジー。面倒くさいので一番最初の生徒さんが来た2000年を開設年としています。

おそらく現在まで、外部の教室なども含めて300人は最低でも生徒を個人指導してきたと思います。

最初の頃はとにかく私が留学時に身につけた知識と技術を一方的に与えるだけだったと思います。今、思い返してみると実に「断言的」なイメージですね。

でも、しょうがない。だって、若かったんだもの(言い訳?)。

そして、教える人数が少なければ少ないほど「一方通行的な教え方」になるのはしょうがないのかもしれません。

その当時は自分の知識と技術に「絶対的な自信」をもっていますし。それは確かに「正しい」ものなのですが、やはりどちらかというと自分の身体やメンタルな部分にしっかりと結びついたものでもあります。つまり「私にとっては」正しい…ということになります。

留学中に学んだアレクサンダーテクニックや、様々な先生からの教えを自分としては体系化したつもりではあったのですが、それが万人に通用するのかどうか?…そこの確信がもてないようになっていったのです。

そのように考えてから、生徒さんとのレッスンは「実験の場」と考えるようになりました。そして、「教えること」についての著作などもたくさん読みました。コーチング関連の本も勉強…。

多くの著作や、知り合いのプロギタリストのアドバイスからえられた結論は…理論は様々なケーススタディから抽出される…ということです。そして抽出された理論をまた現場で応用していって修正+改善していくということです。

様々なケース→理論化→その理論を現場で検証→修正&改善

上記の繰り返しを忘れてしまうと「その本人にとってのみ有効な理論」になってしまうということですね。

そして上記のループの大切さは、それを経験した人間にしか分からないのかもしれない…ということも分かってきました。

続きは、また次回!

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教室会報第7号〜今月の言葉

教室会報第7号完成いたしました。

教室にありますので、生徒さんの方は是非持って行ってくださいね。

新編集長、尾野桂子が今回は全面的に編集を行ってくれました(前回はちょこっと手伝いましたので…)。私は補足にちょっと記事を書くだけ。

丁寧な作りです(私よりも…)。

会報7号

体裁は変わっていませんが、文章などを読むと、その雰囲気の違いが分かると思います。

会報タイトルの下にある「今月の言葉」は、相変わらず私が担当しております。

ギタリストや音楽家の「ありがたい言葉」を集めております。これが結構、探すのが手間がかかるんですよね。昔読んだ本とかひっくり返したり…最近読んだ本でひっかかる言葉を覚えておいたり…。

昨日、ある生徒さんとのレッスンで、ちょっと話題になりました。これが通して読んでみると実に面白かったのです。

以下、第一号からの言葉を列記します。だれの言葉であるか当ててみて下さいね!(クイズ気分で楽しんでくださいね!)

  1. ギターは一番美しい楽器だが、一番難しい楽器である。それは表情豊かなクラブサンである。
  2. 必要に応じて、私は生徒にも先生にもなった。この二人の間には、深刻な争いは決して起こらない。私の生涯を通じてそうだった。その結びつきは今でも続いている。つまり、私は学びつつ、教えているのだ。
  3. 私は気づいた…上手く弾く事は難しいことではない。しっかりとギターという楽器を研究することこそが難しいのだ。
  4. 僕は今は、どちらかというとオーケストラ作曲家といわれていますが、実際にはいろいろなオーケストラの色彩について学んでいるとしたら、やはりギターという楽器を通じて学んでいることが多いですね。
  5. ある朝起きるとデンタルフロスの箱が目に入った…フロスを観察した人間として、この箱と俺の関係を歌にするのは俺の義務だと思ったんだ。だから〈モンタナ〉を書いた。
  6. ギターという楽器は、下手に弾くのは簡単だが、上手に弾くのは最高に難しい。
  7. 音楽には2種類しかない。ポリフォニーが、とるに足らない音楽だ。

 

…生徒さんの方は過去の会報をみれば、誰の言葉が分かります。

ブログ読者の方のためには、明日あたりに解答編を記事にします。しばらく考えてみてくださいね!

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