ひさしぶりに教室のホームページ更新いたしました。
昨年夏過ぎからまったく更新しておりませんでしたので、かなり情報を加えました。
これからはできるだけマメに更新していこうと、ちょっとだけ工夫を凝らしました。
分かる人はいるかなあ?
クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。
ひさしぶりに教室のホームページ更新いたしました。
昨年夏過ぎからまったく更新しておりませんでしたので、かなり情報を加えました。
これからはできるだけマメに更新していこうと、ちょっとだけ工夫を凝らしました。
分かる人はいるかなあ?
今日、久々に(4ヶ月ぶり・・・)に教室ホームページのほうを更新しました。
トップページと演奏会スケジュールを更新です。あまりにも放置するとかなり情報が古くなりますね。毎回「こまめに更新しよう・・・」と思うのですが。
今日の夜中にも教室案内などちょこっと手を加える予定です。やるときやっつけちゃわないと、また放置しそうで・・・。
暇な方久々に更新した教室ホームページ覗いてみてくださいね(せっかく更新したので・・・見て頂戴・・・)。
さて、ホームページ更新しました。
ほとんど誰も気づかないかもしれませんが、細かいところも修正しました。みるとまだまだ残っていますが・・・。
仕事一覧の部分も今年分の仕事がまったく載っていない・・・。このあたりも追加しておかないといけませんね。
いずれやります。
スケジュールをメインに更新しました。とはいってもとりあえず近くにある「ラス・マノス」のもののみです。実は「ラス・マノス」のホームページもあるのですが、これは1年近く手を入れていない・・・とほほ、ですね。コンサートに向けて改装したいと思っています。
さて、3連休でしたが、こまごまとした仕事を休み前に依頼され、あまり休みな気分がしません。
とりあえず、アレンジの仕事が一本。今週は現代ギターの締め切りが(おそらく)あるので、それの下調べ&下書き・・・といった感じ。
下調べ&下書き(メモ書き)→原稿・・・という過程を大体たどりますが、この「→」の期間が苦しいものです。
物書きにはいろいろなタイプがいると思いますが、この「→」の期間が長い・・・というよりは原稿着手が締め切りぎりぎりというタイプがかなりいるようです。
アレンジの仕事はある程度のスケッチができてしまえば、ギターを構えて音を出しながら確認していけば、おおよそできてしまいます。
クラシックギターのアレンジは、実は無駄な音を抜いていく作業です。必要な音は残し、リズムの必要最低限のものを残す・・・というのが私のアレンジポリシーです。クラシックギターには「よく響く音の配置」というのがあり、このあたりはクラシックギターのオリジナル曲を研究しないと掴めない感覚であると思っています。
この感覚に頼りながら、最終的な形にしていくわけです。
その後、清書するわけですが、私は『手書き』です。それが実は一番、おっくう、だったりします。もともと悪筆ですので、もちろん譜面も悪筆で・・・浄書する人には迷惑をかけていると思うなあ。