ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室

クラシックギターの「伝道師」富川勝智のギター教室でのレッスン活動と演奏活動の記録です。

楽譜

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※他に池袋現代ギター社でもレッスンしています

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夏休みの宿題(練習します!)

さて、8月に向けての練習開始です!

まずは楽譜を集めて…どさっ!とまとめてみます。

090717_1328~01

うーん、けっこうな量ですなあ。まるで夏休みの宿題ですね。しかも、それを「できるだけ課題は早いうちにやりましょう!」みたいな…。

朝の涼しいうちにやりましょう!…ていうのもありましたね。

もう、午後ですが、練習します!

 

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レッスン覚書ミニ〜2008年3月31日〜4月3日

  1. 最終的な音色の追求は本人次第。結局多くの演奏家を生で聴き、たくさんの楽器の音を聴き、その音と自分の心の中の「感動」を常にチェックしかない。先入観に囚われないことも重要?
  2. 装飾音の場合は特に左手の準備に気をつけること。装飾音を弾くべきタイミングの直前で「ストップ」し左手を観察。指が該当するフレット上に準備されているかどうかをチェック。
  3. 中級者の落とし穴。音色と音量。装飾音、セーハ、左手もしっかりおさえなきゃあ…というレベルに達してくるとギターのポテンシャルをわすれがち。開放弦でただ単に「音量と音色」に気をつけて毎日練習するだけでも、その意識を保つことができる。ホセルイステクニックノート、冒頭の「音だし」練習はその意味もある。
  4. 楽器のフォームはクラシックギターの広汎なレパートリーが要求している技術を全て理解しなければ完成しない。そして完成したとしても、音楽的な欲求が大きくなってくると、また変化する。そのことを肝にめいじて地道に探求していくしかない。
  5. 楽譜の知識は重要だ。たとえば、プロ志望であれば、自分が弾く楽曲の楽譜の版について様々な情報を集めるべき。この作業の大切に気づける人だけが気づけることは多い。この作業を軽視する人は、数年後に痛い思いをするだろう。
  6. バリオス、ワルツ3番。2弦は2弦らしい音色で!。もともとは何故2弦を使わなければならないのか?ということを考えなければならないのだけど。
  7. ホセルイス編、亜麻色の髪の乙女。CDでニュアンスを確認。実にポイントを押さえたヴィブラート&音の残し方。参考にすべし。またフレーズの解決のポイントも絶妙。
  8. 簡単な2声程度の曲で暗譜のトレーニング。暗譜のコツを掴むために徹底的に分析して、声部の意味合いを考える。上級者でも、それぞれの暗譜法を確立するために、わりあい簡単めの曲でトレーニングだと思ってやってみるとよい。

 

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フルート&ギター、ライブ本番です!

さあ、本番です。予約もなんとか10名以上入っているようで、なんとか形になりそうです(20名も入れば満員御礼!って感じのスペースですので・・・)。

会場は国分寺クラスタです。午後7時30分からスタートです。当日飛び込みでも是非いらしてくださいね。

昨日の夜中は教本のための楽譜作りにいそしんでおりました。合間をみてライブの演奏曲目の譜面をちらちら見ていました。で、朝方ファックス送信して、追加原稿をメールで送り・・・。

で、今日昼過ぎに起きました。ちょっと眠いです。

ちょこっと練習。ざっくりと通す程度。弦のバランスが気になったので、交換。ソロの場合は本番直前交換ですが、あわせ物の場合は6時間前くらいには張り替えます。まあ、それでも一般の人にとっては「直前」でしょうけど。

シャンカールの譜面がでかいので、自分の譜面台をもっていく予定です。

では、本日いらっしゃる方は会場でお会いしましょう!

 

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シンプルエチュードの思い出

今日はレッスンで、ブローウェルの「シンプル・エチュード」1番から3番をレッスン。シンプルエチュード

 

 

 

 

この楽譜は大学生の時に購入した。

目白のギタルラ社だったと思う。

お師匠さんに「来週からシンプル・エチュードを使うから買ってきてね」といわれたが、全部で1万円近くした。

だが、「楽譜は財産!」と思い、思い切って購入。その後しばらくはインスタントラーメン&白米の食生活・・・。

出版社がかのフランス・パリにあるマックス・エシグなので、高い!のだ。

でも、もうかれこれ10年以上は付き合いのある譜面となっているのだから、年1000円と考えれば安いものである。音楽的価値を考えれば、値段に換算するのも失礼な話であるが・・・。

今日のレッスンは、楽譜の指示を如何に適切に表現していくか、前後関係の中から決定していこう、という内容。いわゆる「コンテキスト」という奴である。

面倒くさい言葉はレッスンではできるだけ避けることにしていくが、まあ「コンテキスト」くらいは一般市民として知っておくべき用語だろうしね。

文脈のなかで、フォルテとか、ピアノとか、sonoroなどの表情を如何に第3者に分かるように表現するか、といってことをレッスン。

sonoroという表情記号も難しいね。

「よく響かせて」くらいの意味だが、曖昧だな〜ということで、「開かれた感じ(開放感)」をイメージさせる。そうすると、実際に演奏しやすそうである。

とまあ、いろいろと、音があまりにもシンプル(そのまんま)なので、奏者の解釈が重要なエチュードであり、とても勉強になる練習曲集。

教えるほうも相当な覚悟がいりますね。このエチュードを使うのは。               

フォーレのパヴァーヌ・ギター二重奏版

昼過ぎより吉祥寺でレッスン。
 
今日はすこし時間があったので、次のレッスンの合間にパスタを食す。
駅近く店で、ひさびさにフェットチーネを食べた。
 
夜より、湯川氏と録音作業。
本日はフォーレのパヴァーヌ・・・
この曲は来月16日の児玉祐子さんとの2重奏コンサートでも演奏する予定。児玉さんとやるほうはサラテ編でよりギタリスティックなアレンジとなっている。
 
湯川氏とのバージョンは大谷環編を使用。
いろいろなバージョンを弾いてみるのも勉強になります。
 
大谷環さんの2重奏アレンジは簡潔で、ギターの響きを充分に楽しめるものになっています。現代ギター社より「ラ・ティエラ〜おしゃれに楽しむギター二重奏曲集Vol.1」というタイトルで出版されています。
 
で、話は戻って、あと数曲ほど湯川氏との録音し、完成予定です。
どのような形で出すことになるか分かりません。
どこか出してくれるところないかな?
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