春ですねー!
先日演奏にいった先の桜です。春だなあと。色々とこれから新規でスタートですね!
さてさて・・・
4/7の日曜日に以下のワークショップを行います。
右手のタッチと爪の削り方講座。
(詳細はこちらの「日曜ワークショップ」ブログで確認を)
爪の削り方や形などで悩んでいる方は多いはずです。とは言っても爪の形が先にあるわけではありません。まずは正しいタッチから。その段階から考えていかないと、意味がないのです。タッチとはどういうことなのか?ということがわかると「爪の形」がわかってきます。
レッスンの現場では可能であれば爪なし(指頭)でタッチをマスターすることからスタート。そこでタッチの確認をして、そこから「ガードレール」としての爪を形成していく・・・という段階を踏むことが多いのです。つまり指頭奏法と爪奏法は地続きです。これは実は巨匠セゴビアのタッチの秘訣でもあったのです。
その辺りを初心者の方にもわかりやすく説明していければと思っています。
春です。学生のかた、また新しくクラシックギターをちゃんと学び直してみたいなあーという方…ワークショップで「正しい爪の形を作って」ギターライフをスタートしましょう。
まずは爪を磨いて、スタートです。
詳細はこちらから確認ください。
先日演奏にいった先の桜です。春だなあと。色々とこれから新規でスタートですね!
さてさて・・・
4/7の日曜日に以下のワークショップを行います。
右手のタッチと爪の削り方講座。
(詳細はこちらの「日曜ワークショップ」ブログで確認を)
爪の削り方や形などで悩んでいる方は多いはずです。とは言っても爪の形が先にあるわけではありません。まずは正しいタッチから。その段階から考えていかないと、意味がないのです。タッチとはどういうことなのか?ということがわかると「爪の形」がわかってきます。
レッスンの現場では可能であれば爪なし(指頭)でタッチをマスターすることからスタート。そこでタッチの確認をして、そこから「ガードレール」としての爪を形成していく・・・という段階を踏むことが多いのです。つまり指頭奏法と爪奏法は地続きです。これは実は巨匠セゴビアのタッチの秘訣でもあったのです。
その辺りを初心者の方にもわかりやすく説明していければと思っています。
春です。学生のかた、また新しくクラシックギターをちゃんと学び直してみたいなあーという方…ワークショップで「正しい爪の形を作って」ギターライフをスタートしましょう。
まずは爪を磨いて、スタートです。
詳細はこちらから確認ください。