
目玉おやじも応援しています。頭にかぶっているのはこどもの生徒さんのプレゼント。折り紙ですね。カブトです。自信作だったのでしょうね。
おやじクリップにかぶせたらピッタリです。
で、おやじクリップにぶら下がっているのが、明日の発表会プログラムです。
発表会のスタートは午前11時30分です。
ゲストの井上仁一郎さんのミニコンサートは午後3時15分〜。
入場無料です。みなさんのお越しお待ちしております!
場所は渋谷リフレッシュ氷川です。
今までの勉強の成果がだせればいいなあ、と願っております。やはり発表会間近になると、それにむけたアドバイスが多くなります。
でも、結局は「本番は本番の風が吹く」のです。
そのあたりは真理ですね。
演奏すればするほど、そのことが身に染みてわかってきます。
舞台には魔物が棲んでいる…とはよく言いますが、そのあたりが実感できるまで、とことん人前で演奏することですね。
とはいうものの、レッスンはじっくりと丁寧にベストを尽くして行ないました。あとは、参加者のみなさんの努力ですね。
明日、楽しみです。
独奏
昨日、富川ギター教室の独奏発表会が無事終了いたしました!
簡単に写真で雰囲気をご紹介。
1番左、私です。真ん中は第2回から発表会受付をやってもらっている(受付のプロ)山縣さん。左は、当教室でも講師をしてもらっている尾野桂子さん。昨日はずっと調弦係をやってもらいました。
ほかにもスタッフ土居君がいるのですが、彼は地下の控え室で「見張り」です。最近、音楽教室関係のイベントで全国的に「置き引き」が多いので、こういう役も必要というわけです。
今回はフラワーアレンジメントを頼みました。生徒さんでその分野で活躍している方がいたので、頼んでみたのです。受付、舞台上、そして出演前の控えスペースに配置してもらいました。控えスペースは1番緊張が高まるところです。花をみているだけで「心が落ち着きます」。
出演した生徒さんには大好評。効果絶大です。
殺風景だった舞台上も華やかになりますね。聞くと見るとでは大違いです。発表会を主催する方には、絶対お勧めです。生徒の演奏も心なしか、上手だったような気がします。
発表会の挨拶をする富川です。後ろのほうにあるお花は子どもの生徒さんへ演奏後プレゼント。喜んでくれたかな?
こどもの生徒へはインタビューしてみました。
とりあえず、出演者全員で、記念撮影。
みな、いい笑顔です…というよりは、笑顔を作らせるコツがあります。
「はい、みんな笑って〜!」って言ったって、普通は笑顔は作れません。最近使っている裏技があるのです(企業秘密)。
さて、詳しい感想はまたの記事に。
みなさまお疲れ様でした!!
2009年4月26日(日)に発表会を行ないます。
通算18回目です。年2回行なっているクラシックギター独奏の発表会です。会場は渋谷リフレッシュ氷川です。
生徒のみなさまの申し込み締め切りは4月15日です。
(申し込み厳守でよろしくお願いします!!…そうしてくれないとプログラム作成作業が大変なんです!!)
今回のミニコンサートゲストは坂場圭介さんです。フランス、そしてアメリカで修行したギター界期待の若手ギタリストです。
坂場圭介さんの公式サイトは以下。
http://www.kasakaba-guitar.ecweb.jp/11.html
立派なキャリアを持っている実力派ギタリストです!!
彼なりにちょっと面白いアイデアでミニコンサートをしてくれるようです。お楽しみに!
私、富川とのデュオもあります。乞御期待!
坂場さんを迎えてのミニコンサートは午後4時過ぎを予定しています。
発表会及びミニコンサートは入場無料ですが、招待状が必要です。下記メールへお名前と住所をお知らせ下さい。郵送にて招待ハガキをお送りします(招待ハガキの申し込みは4月20日までにお願いします)。
教室在籍生徒さんは教室に招待ハガキがありますので、必要な枚数をお持ち下さい。
ちなみに7月12日は重奏の発表会です。超スペシャルな企画を用意しています。今からお楽しみに!!(もう生徒さんの一部には知られているのだけど…)
詳細は後日、発表しますね!!
人生何が起こるかは分からないものです。
2日前の木曜に電話がかかってきて、フルート奏者山下氏急病…という知らせを受け取りました。
そこから、対策を練ったわけです。とりあえず、こちらのほうでできることは全部やりました。
それでも、おそらく山下さん側のファンの方へは連絡がいっていない可能性もあります。なので、フルート&ギターの演奏会は延期…しかし、一応演奏者急病をしらずに来場した方への何らかの演奏会は必要だろう…ということにしました。
で、コンサートのプログラムを昨日くらいから練っていたわけです。
「おそらく、フルート側の人でギターソロ知らない人もいるんだろうなあ…」とか「やはりフルート&ギターでやる予定だった作曲者の作品もいれないとなあ…」とか…。「やっぱり、クラシックギター側の人もいるだろうから、あまりポピュラーなものだと駄目だろうなあ」とか…。
いろいろと考えました。
で、決まったプログラムが以下です。
ターレガ:ラグリマ〜アデリータ〜マリエッタ〜アラビア風奇想曲
グノー(ターレガ編):アヴェ・マリア
ヴィラ=ロボス:ショーロス1番
横尾幸弘:さくら変奏曲
ソル:月光〜メヌエット〜魔笛の主題による変奏曲
ブロトンズ:スケルッツォop.47
グラナドス:スペイン舞曲5番
アルベニス:アストゥリアス
基本としてあくまでも「サービス」コンサートですので、チケット購入者、予約者の方は無料としました。当日券はなしです。経費も持ち出しで…と考えていました。
しかし、ある方が中心となって「カンパ」を集めてくださいました。これで会場費はペイできました。ほとんど全員の方の「お心」を頂戴いたしました。
その心遣いが、とても嬉しかったです…ちょっと感動。
来てくれた方が「2回もコンサートに来れるなんて幸せ!」と思ってくれるように一生懸命演奏しました。
心なしか、非常に楽に、そして集中して演奏することができました。
2日前の連絡を受け取ったときから、ずっとレッスンや他の仕事が入っていたので、準備不足ではありましたが、それにしてはなんだかいい感じでコンサートとして成立しました。
おそらく、お客さんがみな「音楽好き!」なオーラで応援してくれたからだと思います。
山下氏回復を待ち、延期とはなりますが、必ず本来予定されていたフルート&ギターによるアフタヌーンコンサートはやりますので、しばらくお待ち下さい。
決定次第、当ブログ、私のホームページなどで告知いたします。
レッスンをしていると、生徒さんとの会話の中で様々なアイデアが浮かびます。
厳密にいうとアイデアというよりも、今まで漠然と考えていたものが、その生徒さんのレッスンのために再構築されるというか…まあ、そんな感じです。
以下、箇条書きで。
- 曲が始まる前にイメージを明確にする。
- オーケストラと弦楽四重奏の違いは?。
- アンサンブルにおける指揮者の役割を、独奏者は自分の中に作り出さなければならない。
- 音が出る前に必ず演奏者にはイメージがなければならず、それは音を出した後では表現できない(当たり前だが)。
- 曲を聴いている人は、演奏者があるイメージを持って表現した“結果”を受け取る。
- 演奏者が先行するイメージを持っていない場合は、聴き手にも表現は伝わらない。
- 独奏の練習の難しさは、自分が指揮者であり、聴き手でもいなければならないことである。
- 自分の中に聴き手を持つことが難しいと感じる人は、良い師を持つことが一番良い。独学の人は録音などすることによって、客観的に先行するイメージが音に具体化されているか?…チェックすること。
- 指揮者は指揮法によって、これからこうやって欲しい…という先行するイメージを与えている。例えば、フォルテの前にフォルテを意識させる動作を行っているはずである。
- アンサンブルをやっている人は、一度指揮者の役割をよく考えてみよう。
- チェリビダッケは「交響曲は拡大された弦楽四重奏であり、弦楽四重奏は縮小された交響曲である」といった。弦楽四重奏は各パートの自発性が大切であるが、その中に大きなディレクションとして統一されたものも感じさせなければならない。オケは全体のまとまりが優先されるが、それでも各パートの独立した意志も感じさせなければならない。
…以上です。
分かる人には分かるし、分からない人には分からないでしょう。
でも、上記のことは音楽をやる人にはとっても大切なことですし、このように考えると独奏楽器って難しいなあ…とほんとに思いますね。
だから、楽しいのですが…。
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